すぐ読むための目次
こんにちはヽ(´∀`｡)ﾉ
今日は沖縄県北部の観光スポット・グルメ情報をお伝えします(*´ω`*)
私は海と食器と食べることが大好きな関西人であることを念頭において・・・お読みください♪
北部のやんばる
国頭村（くにがみそん）、大宜味村（おおぎみそん）東村（ひがしそん）があります。基本的にやんばるは海と言うよりは山でのトレッキングや、川遊びや滝遊びをする場所です。
マングローブ林やカヌーで遊び、自然を満喫する場所だと思ってください。
よってカフェなども秘境カフェや古民家カフェが多いです(*´ω`*)
美ら海水族館周辺
次に美ら海水族館周辺ですが、美ら海水族館は有名なので観光スポットとしての紹介は割愛させていただきます。子連れの方や初めての沖縄の方は行けば良いと思いますが、
ダイバーである私は沖縄でダイビングをして魚を生で見るので美ら海にはいきません(´･ω･`)
古宇利島（こうりじま）
間違いなくナイスビューポイントです(*´ω`*)
美ら海に行くのであれば、今帰仁村（なきじそん）と古宇利島（こうりじま）を結ぶ古宇利大橋を渡り、
エメラルドグリーンの海に囲まれた島へ向かうのはいかがでしょう？
両サイド海に囲まれた全長1960mの長～～～い橋をドライブするのはオススメです。
私が初めて訪れた時はまだこの橋は工事中で、目の前に車を停めて見物したのを覚えています。
水納島（みんなじま）
クロワッサンの形をした離島なんですが、本部（もとぶ）からフェリーで15分で行けます。
日本の中では沖縄の海は綺麗とされていますが、
沖縄の中では本島の海はあまり綺麗ではありません。泳ぐのであれば水納島くらいまで行くのがBESTです。
水中カメラか携帯の防水ケースを持参して行きたいPointです。
沖縄そば激戦区本部（もとぶ）
本部には沖縄そば激戦区といわれるルート84があります。
沖縄へ行けば必ず食べたいのが沖縄そば、ソーキそばですよね。
『沖縄そばの専門店きしもと食堂』
出典：o-day
食べログ：https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470202/47000068/
明治38年創業の老舗のそば屋です。
メニューはそば【大】そば【小】と100食限定のジューシーのみです。
老舗のそば屋だけあって、手打ち麺で、お出汁が美味しい人気店です(*´ω`*)
Address 本部町渡久地5
Open 11:00～19:00（そばが無くなれば終了）
Close 水曜日
P：少し離れたところにアリ
美ら海の帰りに立ち寄ろうとしている方、その時間にはそばはありません。
17時ごろまでには必ず無くなるので要注意です！
スポンサーリンク
『本格炭火炙り沖縄そば 島豚屋』
出典:CALENDOKINAWA
見てのとおり、アグー豚がドーンとのっています(*´∇｀)ノ
ラーメンか？いいえ、沖縄そばです。ここは主人のために行くような感じですね。
わりとあっさりとしている沖縄そばなので、少しパンチのきいたがっつり系の島豚屋さんに行って
彼のお腹を満足させてやろうかと(*´ω`*)
でも、本格派で材料にもとてもこだわりのあるお店なんですよ♪
完全無農薬のお米や、沖縄の食材を使用しています。
そして醤油を一切使わない塩ベースのスープで、お店の名前にもあるように豚も1つ1つ丁寧に炭火で炙っています。
Address 本部町字東500-4
TEL 0980-47-7222
Open 11:00~16:00（売り切れ次第終了）
close 日・木・祝
島豚屋HP：http://shimabutaya.com/index.html
ちなみにこちらの島豚屋さんの器ですが、全てやちむんなんです(*´ω`*)
高江洲康次氏の作品を使用されています♡
以上で北部のグルメ観光スポットでしたー♪
次回は私が一番力を入れている中部【西海岸リゾート・中部】の観光グルメスポットをご紹介します♪
スポンサーリンク
スポンサーリンク