あると便利な手動みじん切り器【口コミ比較から購入まで】

あると便利な手動みじん切り器【口コミ比較から購入まで】


こんにちはヽ(´∀`。)ノ

今日はお料理関係の記事に戻ってきました。

最近話題になっている手動みじんぎり機について書きたいと思います。

ずっと欲しくてどれが良いか比較したいと思います。

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家に1つ手動みじん切り機必要なのでは?

家には大きな電動のフードプロセッサーが1台あるんですが、

洗うのが本当に面倒くさくて、ちょっとしたみじん切りを手ですると時間がかかるけど、

フードプロセッサーを使うと洗い物が大変…玉ねぎなんていつだってボロボロ涙が(´・ω・`)

ハンバーグを作るときや離乳食を作るときにもいちいち大きなフードプロセッサーを出さなくて良いので便利!とのこと。

どんな物が良いか

①容量…小さすぎると何度も繰り返し作業しないといけないので小さすぎないように

②値段…2000円程度

③切れ味…色々なものが切れると良い

④洗いやすさ…さっと洗えるようになっているか

⑤ある程度の温度に耐えられるか

では比較編

ぶんぶんチョッパー(改良版)



出典:amazon

①コンパクトさ:容量450ml

②値段:1050円

③切れ味:10回で粗みじん、30回でみじん切り【刃は3枚】

④洗いやすさ:改良されてフタに水ぬき穴が出来た

⑤温度:耐熱70℃

その他:泡だて器、フタ付き

使用方法:紐を引っ張って使用する
chef’n VeggiChop (シェフィン)スピードみじん切り器




出典:amazon

①容量:750ml

②値段:定価3780円ですが、amazonで1992円(送料無料)

③切れ味:肉以外はみじん切りになる【刃3枚+プラスチックのプレート1枚計4枚】

④洗いやすさ:全てバラバラになり、水抜きの穴もついている

⑤温度:耐熱70℃/耐冷マイナス30℃

その他:フタ付き

使用方法:紐を引っ張って使用する

貝印 少量 調理 に便利な 調理器 Kai House Select



出典:amazon

①容量:500ml

②値段:760円

③切れ味:貝印のため刃の心配はなし【刃:2枚】

④洗いやすさ:フタが丸洗い出来ないのでにおいが残る

⑤温度:耐熱70℃

その他:泡だて器付き

使用方法:上下に振りながら左右にハンドルをひねって使用する
ティファール マルチみじん切り器 ハンディチョッパー

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出典:amazon

①容量:500ml

②値段:2000円

③切れ味:別々に回転する2枚の刃(上の刃は軸に固定されていない、下の刃は軸に固定されている)

④洗いやすさ:フタは水洗い不可

⑤温度:耐熱70℃

その他:泡だて器付き

使用方法:紐を引っ張って使用する

 

まとめ

①ぶんぶんチョッパー

450mlは小さいが、ワンサイズ大きいと大きすぎる。

カラーの選択が出来ない。

フタがついているのでそのまま冷蔵庫へ入れることが出来る。

②Chef’n(シェフィン)

2色展開、耐熱だけでなく耐冷もいける。

フタがついているのでそのまま冷蔵庫へ入れることが出来る。

③貝印

刃は貝印のため切れ味抜群であるが、

上下に振りながら左右にハンドルをまわすという使い方のため使いにくい。

④ティファール

刃が2枚しかないため上部に野菜がたまってしまう。

結論

全て野菜や水分のみ使用できるようで、

ミンチ肉を作るためには電動のフードプロセッサーは必要かなと思いました。

赤ちゃんのための離乳食や、コールスローサラダ、野菜のみじん切りを作る時に使用するものかなと思います。

ぶんぶんチョッパーは最後の最後まで迷いましたが、

結論から言うとChef’nのみじんぎり器が良いと思いますヽ(´∀`。)ノ

500mlでは少し小さかったというレビューも多く、chef’nの750mlが最適かと思います。

満水まで入れると800mlははいるかと思います。

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