すぐ読むための目次
こんにちはヽ(´∀`｡)ﾉ
まもなく夏ですね。夏と言えば飲み会やパーティーが増える季節ではないかと思います。
宅飲みでも楽しめて、誕生日やクリスマス会の時にも
皆で手軽に気軽に楽しめるオススメのゲームがありますヽ(´∀`｡)ﾉ
定番のゲーム
①UNO
私が小さい頃遊んだのはこちらのカードゲーム型のUNO（ウノ）でした。
もちろん盛り上がります、自分のところにドロー2が2枚あった時には1枚出し、
もう一周まわってきた時にもう1枚出して相手をどん底に落とす…という性格の悪さがにじみ出るゲームですよね。（え…）
でも今はなんとUNOスタッコといってジェンガの進化系のゲームになっています
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②ウノスタッコ
２～8人用（対象年齢：8歳から）
2人からと言われていますが、スキップやドロー2を楽しむためにはやっぱり3人以上で行いたいものです。
実際2人から出来るとかいていますが、夫婦だけではなかなかしません。
そしてこのウノスタッコはドロー2を自分の前の人がひくと自分は2本のピースをひかなければなりません。
これもバランスを悪くして倒させるゲームなので我が家では知恵を使ってあえてバランスが悪くなるように序盤から下のほうを抜きまくります。
本当に性格の悪い夫婦だなと思います(´･ω･`)
いつだって本気でやっています。負けず嫌いすぎて本当に…楽しくやってますｗ
しかし、やはり夫婦で楽しむのはジェンガかと思います。
③ジェンガ ジュニア
小さな頃楽しんでいた木のジェンガではなく、プラスチック製のジェンガで、通常サイズよりも小さいです。
こちらのほうが木よりも滑りが悪くプラスチックで軽いので木のジェンガよりも難しいです。
そして我が家のルールとして2人とも右利きなので、
左手しか使ってはいけない右脳を鍛えるジェンガというものをやっています。
左右どちらの手でも使えると取りやすい時に取りやすい場所のものをとってしまうので、
いかに取りにくい手で取りやすい場所をとるか…というゲームに変えてしまっています。
大勢でやるとこれがまた盛り上がるんです。
兄弟で集まった時にも持っていくと皆で盛り上がれるのでオススメです。
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少し高いちょっと定番から離れたゲーム
①スティッキー
2～4人（対象年齢：6歳から）
こちらはスティッキーというドイツ製のゲームで、サイコロを振り出た色のスティック（棒）を順番に抜いていくゲームです。
バランスを崩してはいけないのでウノスタッコやジェンガと似ていますが、
出たサイコロの目によって抜ける棒が左右されるのがおもしろいところですヽ(´∀`｡)ﾉ
②水道管ゲーム
水道管ゲームとは水道管のバルブから蛇口まで、
決まった枚数以上のパイプカードを早く繋げた者が勝者となるゲームです。
最初に各プレイヤーに対して手持ち札となる5枚のカードを配り、
それぞれ水道管と蛇口のカードを場に配置して開始する。
各自順番が回ってくる毎に山札から1枚を引き、1枚を使用して水道管を伸ばしていく。
使用出来ない場合は、カードを捨てて自分の番を終了する。
相手のパイプに対して攻撃もでき、水漏れをしたカードをおくと置かれたプレーヤーは
水漏れしていない同じ形状のカードをそのカードの上におくか、
道具のレンチをそのカードの上において修理をしなければ次の水道管を置くことができない。というゲームです。
幼少期に家族としていましたが、結構盛り上がりました。
もうひとつ我が家で海外のカードゲームをやっていたんですが、全然思い出せないんです…
それも面白かったんですが(´･ω･`)また親に会った時に聞いておきます。
イチオシはやっぱりジェンガですヽ(´∀`｡)ﾉ
我が家では１ゲーム本気でやると45分かかったこともあるほどです(*´∇｀)ノ
大人ばかりの飲み会や、酔っ払って手元が狂いそうになる時にやるのがオススメですよ♪
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