こんにちは(*´ω`*)
今日は主人にプレゼントしたJOGGOの本革小物ブックカバーのレビューを書いてみたいと思います。
私も主人も独身の頃から読書家でした。
もともと本なんて1冊も読まなかった私ですが、彼から数冊本を借りてから、読書って楽しい!と思うようになり、
年間60冊程度読むようになりました。
しかし、本屋で本を買うと紙のブックカバーをつけてくれますが、
それがまずカバンの中でボロボロになって嫌だなと思っていました。
きっと彼もそんな気持ちになるのでは?
名前の入った特別な本革のブックカバーが良いのでは?と思い、購入にいたりました。
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本革名入り小物のJOGGOブックカバー

13種類のレザーからカスタマイズ

出典:革製品のカスタムデザインJOGGO
外側と内側、中の色、しおりの色が自分で選べます。
主人に購入したのは表はミッドナイトネイビー、内側はピーコックブルー、しおりはアイボリーホワイトでした。
結構使い込むと味が出てきて手にもなじみ、とってもいい感じです。
ちなみに次購入するのであればということで配色を決めてみたのは
【表:ミッドナイトネイビー 内側:マスタードイエロー 中:ナチュラルベージュ しおりブライトレッド】でした。
サイズ感

文庫本サイズです。
白夜行のような800ページを超える大作は入らなかったようですが、400ページ程度なら余裕で入ります。

ぼくは明日、昨日の君とデートするは200ページ程度なので少しあまるくらいでした。
このブックカバー前の型のようで、今はその余る感じが調整できるようになっています。

出典:革製品のカスタムデザインJOGGO

上記のように折りこめるようになっているので使いやすくなっています。
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無料の名入れ刻印

出典:革製品のカスタムデザインJOGGO
イチオシポイントはこの無料で名前が入れられるところですね。
自分だけのためのオーダーメイド、特別感というものが嬉しくないですか?

店名のJOGGOは必ず入るんですが、12文字以内であれば無料で名入れが出来るんです。
女性であれば赤のレザーにゴールドやブルーやピンクにシルバーでも可愛いと思うんですが、
長年使って欲しいという思いと、男性であれば派手でないほうが良いかな?と思い、私は型押しにしました。
使用感
手になじんでくるのでとても使いやすく、名前が入っているところも気に入ってくれました。しばらく使っていますが、しおりの部分がちぎれてしまわないか心配だったんですが、
意外としっかりとしていてちぎれる気配もありません。
あとはやはり何の本を読んでいるのかが他人にバレないところがブックカバーの良いところですよね。
読書芸人のオードリーの若林さんが
本棚を見られることは頭の中をのぞかれるようで恥ずかしいと言っていましたが
私も何の本を読んでいるのか覗かれるのは恥ずかしいタイプです。
推理小説では東野圭吾さんが好きで、本にハマってから片っ端から出ている本を読んでいます。
でも「あ、また東野圭吾か!ベタだな。」とか思われていそうでやはりブックカバーは必須です。
そんな中で自分で好きな色をカスタマイズ出来、名前も入れられるこのブックカバーはオススメかなと思います。
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