100均の材料で作るままごと用シュウマイの作り方

100均の材料で作るままごと用シュウマイの作り方


フエルトお寿司を作り終えてしばらくしてからフエルトお弁当にも手を出してしまいました(*´ω`*)

やりだすとハマるし徹底的にやってしまいたいタイプです。


最終的にこんな感じに仕上がりましたヽ(´∀`。)ノ

今では2セット作って姪っ子が我が家で遊ぶときにおもちゃになってます♪

過去の記事は子供が喜ぶ手作りフエルト弁当の作り方をご覧ください。

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シュウマイの作り方

用意するもの


*白フエルト(直径8cm)…水筒の底や空き缶の底で型どりをすると楽です

*ベージュフエルト(直径8cm)

*緑フエルト(2cm×2cm)

*ビーズ(5mm)

①緑の糸でビーズをを中央にいれ、ぐし縫いで縫う


ほぼ見えないのでグサグサ縫って大丈夫です。

②ベージュの中央へグリンピースを縫い付けていく

③中央へ綿を詰め、ぐし縫いで丸くなるように縫う

④白のフエルトでヒダを作りながら対面に糸を通していく

⑤最後にしっかり糸を玉止めをし、完成


シュウマイ編は終わりです(*´ω`*)

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次回はミニトマト編です。

姪っ子にはいちご~と言われてしまったトマトです(´・ω・`)


子供が喜ぶ手作りフエルト弁当の作り方









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1 Comments

  1. 金失人

    仲間内でシューマイパーティをすることになり、話のネタ用に
    シューマイのぬいぐるみを用意しようとして、こちらにたどり着きました。
    部材の大きさを自分で試行錯誤して決めるのは大変ですが、
    こちらの寸法そのままで釣り合い良く作れました。
    作り方も自分だとここまで考えをまとめられなかったです。

    3番の工程は先に綿を入れてからベージュの縁を縫っていくよりは、
    先に縁を1周ぐし縫いしておいて・後から綿を詰めて、
    それから糸を引いて丸く整えた方が縫いやすいと思いました。

    なお、「4番の工程は白の上にベージュを乗せた時点で
    黄緑の位置が中心になるように待ち針で仮固定、また、
    白にヒダを作った時点でこれまた待ち針(針の本数はヒダの枚数分)で
    仮固定して、それから縫い始める」ってことは裁縫の常識っぽいので
    あえて書くまでもないと判断されたのだと思いますが、
    初心者向けには書いてあった方が親切なのかな、と思いました。

    応用で白の代わりに淡いベージュ、
    ベージュの代わりに濃いベージュを使うと揚げシューマイになりますね。

    普通に作ったバージョン、ストラップ根付けバージョン、
    ブローチバージョン、ループタイバージョンと、いろいろできました。
    作り方を掲載していただいてありがとうございました。

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